子どもが楽しめる室内遊び15選!雨の日でも体を動かして楽しもう

子どもが楽しめる室内遊び15選!雨の日でも体を動かして楽しもう

雨の日が続くと子どもたちは外で遊べず、退屈してしまうことも多いでしょう。エネルギーを持て余す姿を見て、室内で楽しめる遊びはないかとお困りの方も多いのではないでしょうか。

この記事でわかること

・室内で体を動かせる遊びのアイデア

・道具を使わずに楽しめる遊びの工夫

・身近な道具を使って遊べるアクティビティ15種類紹介

この記事を読むことで、雨の日でも子どもが思い切り体を動かし、楽しめる工夫を見つけられるでしょう。

部屋のなかでも子どもが楽しめる室内遊びについて知りたい方は、ぜひ読んでみてください。

記事のまとめ

  • 雨の日でも子どもが室内で楽しめる15種類の遊びを紹介し、体を動かす工夫を提案している。
  • 道具不要の遊びや家庭にあるアイテムを活用したアクティビティで、幅広い年齢層に対応している。
  • 遊びを通じて安全対策や親子で楽しむコツも解説し、雨の日の退屈を解消する役立つ情報を提供している。
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子どもとあそぶ 2025.01.22

道具を使わずに楽しめる室内遊び5選

梅雨の時期や天候の悪い日は、室内で過ごす時間が増えてしまうでしょう。特別な道具を使わずとも楽しめる室内遊びは、遊びのバリエーションを広げるよい機会です。子どもたちも体を軽く動かすこともできるため、退屈せずに過ごせます。

今回紹介する5つの遊びは、簡単なルールで幼児でも無理なく参加できるものばかりです。道具が不要なためすぐにはじめられ、遊びの工夫次第で雨の日でも楽しく過ごせるでしょう。

かくれんぼ

かくれんぼは昔からの定番遊びで、2人以上で簡単にはじめられ、特別な道具も不要です。

遊び方は、片方が部屋のなかに隠れ、もう一人が探すというシンプルなルールで、小さな子どもにもおすすめです。ただし、隠れる範囲や場所には注意しましょう。

大人が目を離した隙に子どもが危険な場所に入り込まないよう、隠れてはいけない場所を事前に伝えておくとよいでしょう。また、子どもが複数人いる場合は大人が見守り役として、どこに隠れたのかを確認しておくとあんしんです。

ダンス

ダンスは室内で体を動かせるおすすめの遊びです。好きな音楽に合わせて自由に踊ることで、子どもたちは自然にやる気を引き出され、楽しく体を動かせるでしょう。

特に雨の日には、外で遊べないフラストレーションを発散するよい機会になります。大人は子ども同士がぶつからないように適度な間隔を取り、あんしんして踊れるよう配慮しましょう。

子どもが踊る姿を動画に残し、後から見返して楽しむのもおすすめです。

ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームは、ペアの相手のポーズをまねたり、出題されたお題を体全体を使って表現する遊びです。言葉を使わずに相手に伝える非言語コミュニケーションを楽しめるゲームといえるでしょう。

ジェスチャーゲームをはじめて経験する子どもには、大人が見本を見せることでルールを教え、慣れてきたら子どもにも自由なポーズやお題で挑戦してもらいましょう。

道具を使わず場所も選ばないため、雨の日の室内でもすぐにはじめられるのが魅力です。

おしり走

おしり走は、手足を使わずおしりだけで前進する運動遊びで、静かに楽しめるのが特徴です。

座ったまま合図に合わせ、おしりを左右に動かしながら進んでゴールをめざします。兄弟姉妹や友達とレースをすると盛り上がるでしょう。

安全面にも配慮されているため、室内でもあんしんして遊べるでしょう。ゴールまでの距離を調整するなど、年齢に応じてアレンジを加えるのもおすすめです。

ごっこ遊び

ごっこ遊びは、子どもが身の回りの出来事を再現し、何かになったつもりで楽しむ遊びです。

たとえば、電話をする仕草で会話したり、お客さんになって買物のシーンを再現したりと、自由な発想でさまざまな場面を演じられます。

大人も参加して電話を受けるふりや店員役をすることで、子どもの想像力や発想力をさらに引き出すきっかけになるでしょう。

道具を使って体を動かす室内遊び10選

道具を使った室内遊びは動きの幅が広がり、より体を使ったダイナミックな遊びが可能です。また、家にあるものや簡単に手に入りやすい道具を使うことで準備も簡単になります。

家族や友達と一緒にルールに沿ったゲームを楽しむことで運動要素も増え、遊びのバリエーションを増やせるでしょう。

雨の日でも道具を使って楽しめる、さまざまな室内遊びを10種類紹介します。

風船遊び

風船遊びは、柔らかい素材の風船を使って、小さいお子さんから小学生まで幅広い年齢層が楽しめる室内遊びです。

ゴム風船や紙風船を使って室内で風船を浮かせたり遠くへ飛ばしたりして体を動かす楽しさを体験できます。ただし、割れた風船を誤飲しないよう注意が必要です。

また、お友達同士で遊ぶ際は広めのスペースを確保し、ぶつからないよう配慮しましょう。

ボール遊び

ボール遊びは、子どもたちに大人気の室内遊びで、柔らかいボールなら家のなかでも安全に楽しめるでしょう。

ボーリングや的あてなど、大人が投げ方の見本を示しながら遊ぶことで子どもも投げる動作を学べます。

ボールの大きさは、子どもにとって投げやすく捕りやすい、両手でつかめるサイズのものを選ぶよう配慮しましょう。

サーキット運動

サーキット運動は、いくつかの遊具を組み合わせてコースを作り、体を動かしながら次々に進む遊びです。

跳んだりくぐったりと、バランス感覚やジャンプ力などさまざまな運動機能を使うため、室内でも十分な運動量を確保できます。

マットやフープ、クッションなどを使って簡単にコースを組み立てられるため、雨の日でも広い場所でのびのびと体を動かせる点が魅力です。

マット遊び

マット遊びは、クッション性の高いマットの上で転がったり飛び跳ねたりして全身を使って遊べる運動遊びです。0歳児から遊ぶことができ、幅広い年齢の子どもが楽しめることも特徴です。

家庭では布団で代用し、不安定な布団の上をハイハイしたり、歩いたりすることで体力、バランス感覚も養えます。

また、子どもと一緒に布団でトンネルを作り、なかをくぐるらせるのもよいでしょう。

新聞紙遊び

新聞紙遊びは、身近な素材で準備も簡単にでき幅広い年齢層で楽しめる室内遊びの一つです。

新聞紙を丸めたり、ちぎったり、折ったりすることで、手先の器用さや想像力を養うのに役立ちます。また、新聞紙で剣や帽子を作るごっこ遊びや、丸めた新聞紙でキャッチボールするなど、自由な発想で展開できる点も魅力です。

さらに、新聞紙を破ったり、丸めたりする感触を楽しむことで感覚的な刺激も提供します。グループで行う場合は、協力やコミュニケーションも活発になるでしょう。

ブロック遊び

ブロック遊びは、組み立てたり乗り物や建物を作ったりして楽しめる自由度の高い遊びです。

子どもが手を動かしながら考えることで、空間認識能力や論理的思考力が自然に養われ、知育玩具としても効果的といえるでしょう。また、正解のない課題に取組む力や向上心を育むことができ、自己表現力や創造性も豊かになります。

小さな部品を誤飲しないよう、大人の目が届く場所で遊ばせるとあんしんです。完成した作品を一緒に眺めることで達成感も味わえます。

折り紙

折り紙は、スーパーや100円ショップなどで気軽に手に入るため、思い立ったらすぐにはじめられる手軽な遊びです。

色とりどりの紙を使って折り方の基本を覚えることからスタートし、少しずつ難易度を上げて恐竜やキャラクターなどの複雑な形に挑戦できます。

工程が少ない簡単な折り方なら、小さい子どもでも楽しめるのが魅力です。動画を活用して、一緒に折り方を学んで新しい作品に挑戦してみるのもよいでしょう。

お絵かき・塗り絵

お絵かきや塗り絵は、紙に色鉛筆やクレヨンで自由に絵を描いたり、線で描かれた絵に色を塗ったりする遊びです。子どもの集中力や想像力、色彩感覚の向上に役立つでしょう。必要な道具は、紙やクレヨン、色鉛筆、絵の具などがあげられます。

塗り絵は、キャラクターや動物など親しみやすい図柄を用意すると、集中力が続きやすく、色彩感覚も養われるでしょう。また、塗り絵はお手本どおりに塗るだけでなく、自由に色を選んで楽しめる点も魅力です。

音当てクイズ

音当てクイズは、子どもが目を閉じて聞こえてくる音が何かを当てる遊びです。

出題者が鈴やカスタネット、ブロックなど身近な楽器やおもちゃを鳴らし、子どもはどの音が鳴っているのかを考えます。目を開けたら「どの音だったかな」と質問して答えを発表させたり、写真やイラストを指差したりしてもらう方法があります。

クイズにする音は楽器に限らず、救急車や掃除機の音など教室の周りの音を取り入れてみると、新鮮でよいでしょう。

リトミック

リトミックは、音楽に合わせて自由に体を動かし、子どもの表現力や感性を促す音楽教育です。決まった動きではなく、子どもが感じたままに動くことをポイントにしています。

ピアノや歌に合わせて手を叩いたり、体を揺らしたりするだけでなく、動物の鳴き声をマネやテンポの異なる音楽で動きを変えるのもよいでしょう。

また、リズムに合わせたゲームを取入れるなど、リトミックはさまざまな楽しみ方ができる遊びです。

雨の日でもアイデア次第で楽しく遊べる

雨の日でも、工夫次第で室内遊びを思い切り楽しむことができます。道具を変えたりルールを少しアレンジしたりするだけで、新しい発見があるでしょう。

言葉遊びや手遊びなど簡単なものから、お絵かきや音当てクイズまでさまざまなアイデアを取入れ、室内で楽しい時間を過ごしてください。

普段とは違う楽しみ方で、外で遊べない日も子どもとともに笑顔あふれるひとときを過ごせるでしょう。

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子どもとあそぶ 2025.01.24