家でできる遊びを道具の有無にわけて13個ご紹介!子どもと楽しい時間を過ごそう

家でできる遊びを道具の有無にわけて13個ご紹介!子どもと楽しい時間を過ごそう

家のなかでできる遊びには、どのようなものがあるかご存知ですか。

 近年は熱中症リスクが高い日も多く、子どもが室内で過ごすことが増えています。そのため、外で遊べない日は、どのように過ごせばよいか悩む保護者もいるでしょう。

この記事でわかること

・道具を使わずに家でできる遊び5選

・おもちゃや道具を使って家でできる遊び8選

・遊びによって得られる効果

上記を把握し室内遊びのレパートリーが増えることで、家のなかでも退屈せず、子どもに楽しく過ごしてもらうことができます。また、遊びを通して子どもの成長を促すことも期待できるでしょう。

家でできる遊びについて知りたい方は、ぜひ読んでみてください。

記事のまとめ

  • 道具を使わない遊びには、しりとりや手遊び、なぞなぞなどがあり、語彙力や創造性を育む効果がある。
  • おもちゃや道具を使う遊びには、粘土遊びやブロック遊び、宝探しなどがあり、創造性や集中力を向上させる。
  • 室内遊びを工夫することで、子どもが退屈せず、家でも楽しく成長を促す時間を過ごせる。
子どもが楽しめる室内遊び15選!雨の日でも体を動かして楽しもう

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子どもとあそぶ 2025.01.22

道具を使わずに家でできる遊び5選

道具を必要としない遊びは、準備の手間をかけずに、すぐはじめられることがメリットです。遊びのレパートリーが多ければ、子どもが遊びに飽きてしまった場合にも役立ちます。

場所を選ばないものであれば、車や電車での移動の最中でも、子どもを退屈させることなく楽しい時間を過ごせるでしょう。

ここでは道具を使わず家でもできる遊びを5個紹介します。

しりとり

しりとりは、古くから親しまれている言葉遊びの一つです。

前の人がいった言葉の最後の1文字を取り、次の人はその文字からはじまる言葉を考えて交互にいい合います。同じ言葉や最後の1文字が「ん」で終わる言葉をいってしまった人が負けというルールです。

文字数を限定したり、動物や食べ物の種類といったテーマを決めたりといったアレンジが可能で、子どもと一緒に飽きずに遊べます。

楽しく遊びながらさまざまな単語を知ることで、子どもの語彙力を増やすことができるでしょう。

手遊び

手遊びは、歌やリズムに合わせて手や体を動かす遊びで、家で遊ぶことが可能です。

曲や歌詞に合わせて体を動かすことで、子どものリズム感覚や言葉の理解力を高める効果があるとされています。

さまざまな手遊び歌があり、赤ちゃんから小学生まで、年齢や発達に合わせた難易度のものを選べます。また、子どもと手遊びを楽しむことで、コミュニケーション力の発達も促せるでしょう。

だるまさんが転んだ

だるまさんが転んだは、家のなかでも十分遊べます。

基本的な遊び方としては、まず鬼を一人決めて、鬼以外の人は鬼から少し離れた場所に並びましょう。鬼は、壁などに向かって立ち「だるまさんが転んだ」といって振り返ります。

鬼以外の人は、鬼が後ろを向いている間だけ鬼に近づくことができ、鬼が見ている間に少しでも動いてしまうと、鬼に捕まってしまいます。鬼以外の人の目的は鬼に近づきタッチすること、鬼の目的は振り向いたときに動いている人を見つけて捕まえることです。

「だるまさんが転んだ」といって振り返るスピードは鬼が自由に変えられるので、いつ鬼が振り向くか予想できない緊張感を楽しめるでしょう。

なぞなぞ

言葉遊びの一種であるなぞなぞは、子どもの語彙力や創造力を高めることができるとされています。

問題が難しいと時間がかかり、子どもが飽きてしまうので、様子を見ながらヒントを出して難易度を調節するとよいでしょう。

子どもの出した答えが間違っていた場合には、答えだと思った理由を尋ねることをおすすめします。発想力の有無や子どもがどれくらい物事を理解しているのかといったことを知る、よいきっかけになるでしょう。

ごっこ遊び

ごっこ遊びは、子どもが身近な大人やものになりきる遊びのことです。

たとえば、料理や赤ちゃんのお世話などの真似をして遊ぶ「おままごと」、動物やテレビアニメの主人公になりきる「変身ごっこ」などがあります。

子ども自身が、頭で思い浮かべたシチュエーションやなりきる対象のイメージに近付けるために工夫することで、創造性や思考力の向上が期待できるでしょう。

おもちゃや道具を使った家でできる遊び8選

次に、おもちゃや道具を使用して家でもできる遊びを紹介します。

おもちゃや道具を使うことで、より幅広い選択肢から子どものやりたい遊びを選べます。おもちゃには、安全のために対象年齢が設定されているものがあるので、子どもの年齢や発育に合わせたものを選ぶようにしましょう。

お絵描き

お絵描きは、用意する道具も少なく比較的気軽に楽しめるので、家でできる遊びの定番といえるでしょう。

また絵を描くことで、子どもの表現力や色彩感覚が養われるといわれています。もし、子どもがお絵描きにあまり興味を持たない場合は、塗り絵を試してみてもよいでしょう。

ある程度しっかりと絵を描けるようになってくれば、子どもと一緒に「絵しりとり」で遊ぶのもおすすめです。

粘土遊び

粘土遊びは、家のなかで楽しみやすい遊びの一つに挙げられます。粘土をこねる感触を楽しんだり、好きな形を作ったりすることによって、手指を上手に使えるようになることや、創造力を高められるでしょう。

粘土にはさまざまな種類があり、なかには1歳頃から楽しめるものもあります。小さな子どもは、安全のために必ず保護者と一緒に遊ぶようにしてください。

小麦や米粉、寒天などで作られた粘土であれば、子どもが口に入れてしまってもあんしんといわれていますが、食物アレルギーには注意が必要です。

出典:第4章 食物アレルギー|厚生労働省

ボール遊び

ボール遊びを家のなかでする場合は、安全のために柔らかい材質のボールを選ぶようにしましょう。

キャッチボールやサッカーなどの定番の遊びもできますが、自分たちで道具を作ったりルールを考えたりして、オリジナルの遊びを考えることもおすすめです。

たとえば、紙コップやペットボトルでピンを作ってボウリングをしたり、大きめの段ボールで即席のボールプールを作ったりすると、子どもが夢中になって遊んでくれるでしょう。

宝探し

おもちゃやお菓子などを隠し、それを探して遊ぶ宝探しゲームも、家でできる遊びの一つです。隠し場所を考えたり宝物を探したりすることで、子どもの思考力の向上につながるでしょう。

小さな子どもと遊ぶ場合は、引き出しのなかなど簡単に見つけられる所に宝物を隠して、時々ヒントを与えながら探してもらうようにしてください。謎解きなどを組み合わせると難易度が上がるので、小学生の子どもも飽きずに遊べるでしょう。

ブロック遊び

「知育玩具」とは、子どもの知能向上を目的としたおもちゃのことですが、そのなかでも定番のものがブロックとされています。ブロックは、パーツ同士をつなげて建物や乗り物などを組み立てて遊ぶことが可能です。

子どもが作りたいものを作って遊ぶことで発想力が身に付き、思いどおりの形を完成させて成功体験を積むことで自己肯定感を高められるでしょう。

ブロックは小さなパーツが多いこともあるので、誤飲のリスクがある子どもと遊ぶ際には、大きめのブロックを選ぶようにしてください。

色探し

色探しゲームは赤や黄色など、指定した色を家のなかにある品物から探し出して遊びます。

色探しゲームをすることで、身の回りのものに関心を持ち、色の違いを判断する力を養えます。また、それまで知らなかった色の名前を学ぶこともできるでしょう。

探す範囲をキッチンに制限したり「幼稚園や小学校に持って行くもの」などと、ものを限定したりしてルールを工夫すれば、繰り返し楽しめます。

積み木遊び

積み木もブロック同様に、知育玩具として定番のおもちゃです。積み木は大きめに作られたものが多く扱いやすいので、小さな子どもにもおすすめです。

積み木は高く積んだり、積み上げたものを崩したりして遊びます。小さな子どもであれば、ものを掴んだり握ったりする動作の練習が可能です。

どうすれば崩さずに積み上げられるか考えることで、集中力を身に付けられることも期待できます。

工作・製作

牛乳パックや段ボール、お菓子の箱など身近にある材料を使って遊ぶ工作もおすすめです。

作品を作って楽しむこともよいですが、遊ぶためのおもちゃや道具を自分自身で作ることで、ものを大切にする気持ちを育めます。

工作をして遊ぶ場合は、ハサミなどの使い方を事前にしっかり説明するようにして、必ず保護者がそばで見守るようにしましょう。

遊びながら子どもの成長を促そう

室内遊びは、保護者の目が行き届く範囲で、あんしんして遊ばせられるというメリットがあります。

また、子どもの年齢や発育状況に合わせて適切な遊びを取入れることで、子どものさらなる成長が期待できるでしょう。ここで紹介したものにさまざまなアレンジを加えて、子どもと一緒に新しい遊びを考えてみることもおすすめです。

ぜひ、この記事を参考にして、子どもと楽しい時間を過ごしてください。

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