しりとりで使える!「ぬ」からはじまる言葉100選

「ぬ」からはじまる言葉をどれくらい知っているでしょうか。
しりとりをしているなかで、咄嗟に「ぬ」からはじまる言葉が出ず、困ってしまったことがある方もいるでしょう。
この記事でわかること
・「ぬ」からはじまる2~6文字の100個の言葉
・「ぬ」からはじまる言葉を思い出すコツ
・しりとりを長く続けるコツ
上記がわかれば、しりとりで勝ちやすくなるでしょう。そして、本記事で紹介する難しい言葉の意味を理解することで、語彙力の向上も期待できます。
「ぬ」からはじまる言葉について知りたい方は、ぜひ読んでみてください。
記事のまとめ
- しりとりで「ぬ」からはじまる2~6文字の言葉を例示し、豊富なバリエーションを紹介している。
- しりとりを有利に進めるためのルールやヒントを解説し、言葉遊びを攻略する方法を提案している。
- 親子で楽しめる遊びとしてしりとりを推奨し、集中力を鍛える学びの機会として活用を提案している。
「ぬ」からはじまる言葉を知っておくことでしりとりで役立つ
「ぬ」からはじまる言葉は、国語辞典などの辞書で索引しても一番言葉が少ないといわれています。そのため「ぬ」からはじまる言葉をすぐに何個も思い浮かべることは、難しい方が多いでしょう。
全体的に「ぬ」からはじまる言葉が少ないので、思い出すコツを知っておくことで、しりとりで優位な流れに持ち込める可能性があります。
ここからは、2~6文字の「ぬ」からはじまる言葉を20個ずつ見ていきましょう。
【2文字】ぬからはじまる言葉20個

「ぬ」からはじまる2文字の言葉は「塗る」「縫う」のような動詞を含めて、ようやく20個見つかるという少なさでしょう。
そこで「糠」「布」といった言葉を覚えておくと、この2語からはじまる4文字以上の言葉を見つけやすくなるので、答えに困ったときはおすすめです。
・ぬう:縫う
・ぬー:ヌー
・ぬえ:鵺
・ぬか:糠
・ぬき:抜き
・ぬく:抜く
・ぬぐ:脱ぐ
・ぬさ:幣
・ぬし:主
・ぬで:橳
・ぬと:ヌト
・ぬの:布
・ぬひ:奴婢
・ぬび:ヌビ
・ぬぺ:ヌペ
・ぬま:沼
・ぬめ:絖
・ぬり:塗り
・ぬる:塗る
・ぬれ:濡れ
【3文字】ぬからはじまる言葉20個

「ぬ」からはじまる3文字の言葉には「抜き手」「抜け目」のような「抜く」を使った言葉が多く見つかります。
また、「ぬ」の次の言葉がら行で続くものもたくさんあるので、焦らず探してみるとよいでしょう。
・ぬいこ:縫子
・ぬいめ:縫い目
・ぬがー:ヌガー
・ぬきて:抜き手
・ぬきみ:抜き身
・ぬけげ:抜け毛
・ぬけめ:抜け目
・ぬすみ:盗み
・ぬのこ:布子
・ぬのじ:布地
・ぬのめ:布目
・ぬまた:沼田
・ぬまち:沼地
・ぬまづ:沼津
・ぬめり:滑り
・ぬりえ:塗り絵
・ぬるゆ:温湯
・ぬれゆ:濡れ湯
・ぬれる:濡れる
・ぬかす:抜かす
【4文字】ぬからはじまる言葉20個

「ぬ」からはじまる言葉のなかでは、4文字はかなり多くあります。「布」「糠」「抜き」から派生した言葉が多くあるので、落ち着いて考えれば、ひらめきやすいでしょう。
しかし同時に、あまり普段使いしないような言葉も多く見られます。
・ぬいあげ:縫い上げ
・ぬいもの:縫物
・ぬーどる:ヌードル
・ぬかづけ:糠漬け
・ぬかどこ:糠床
・ぬかるみ:泥濘
・ぬきあし:抜き足
・ぬきうち:抜き打ち
・ぬぎすて:脱ぎ捨て
・ぬきだし:抜き出し
・ぬきとり:抜き取り
・ぬくもり:温もり
・ぬけあな:抜け穴
・ぬけがけ:抜け駆け
・ぬけがら:抜け殻
・ぬけみち:抜け道
・ぬすっと:盗人
・ぬのきれ:布切れ
・ぬのせい:布製
・ぬりかべ:塗り壁
【5文字】ぬからはじまる言葉20個

5文字の言葉はよく探せば身の回りにもあり、家のなかなどで目にしたことがあるような言葉が見受けられます。また「濡れ」「盗み」から派生した言葉が多いのも特徴です。
なかには「濡れ鼠」「濡れ羽色」のような、様子を表した言葉もあるので、意味も含めて覚えておくと語彙力の向上につながるでしょう。
・ぬいあわせ:縫い合わせ
・ぬいぐるみ:縫い包み
・ぬいづかさ:縫殿寮
・ぬいなおし:縫い直し
・ぬかあぶら:糠油
・ぬかぶくろ:糠袋
・ぬすみあし:盗み足
・ぬすみぎき:盗み聞き
・ぬすみぐい:盗み食い
・ぬたうなぎ:ヌタウナギ
・ぬのおむつ:布オムツ
・ぬりぐすり:塗り薬
・ぬりつぶし:塗りつぶし
・ぬりものし:塗物師
・ぬりやかた:染屋形
・ぬれころも:濡れ衣
・ぬれねずみ:濡れ鼠
・ぬればいろ:濡れ羽色
・ぬれぼとけ:濡れ仏
・ぬんちゃく:ヌンチャク
【6文字】ぬからはじまる言葉20個

「ぬ」からはじまる6文字の言葉は「盗み」「布」「糠」から派生する言葉が多くあるので、どの言葉に派生していくか調べてみてください。
「布屏風」「布肩衣」など、一般的に聞き慣れない言葉が多いのも特徴ですが、たくさん覚えてスムーズにいえるようになれば、しりとりを長く続けられるでしょう。
・ぬしゃてるこ:ヌシャテル湖
・ぬれてであわ:濡れ手で粟
・ぬかばたらき:糠働き
・ぬかみそづけ:糠味噌漬け
・ぬかよろこび:糠喜び
・ぬくみとうげ:温見峠
・ぬぐいうるし:拭い漆
・ぬけあきない:抜け商い
・ぬすっとねこ:盗人猫
・ぬすびとやど:盗人宿
・ぬすみごころ:盗み心
・ぬすみわらい:盗み笑い
・ぬのかたぎぬ:布肩衣
・ぬのひたたれ:布直垂
・ぬのびょうぶ:布屏風
・ぬのめかわら:布目瓦
・ぬまたぼんち:沼田盆地
・ぬりごめどう:塗り籠め籐
・ぬるみごこち:温み心地
・ぬれせんべい:濡れ煎餅
しりとりで子どもの語彙力を育てよう

さまざまな言葉がありますが、なかでも「ぬ」からはじまる言葉は、言葉自体の数が多くはありません。聞き覚えのない言葉や知らない言葉を耳にできれば、語彙力が自然に鍛えられるでしょう。
しりとりは子どもの知育に効果があるだけでなく、コミュニケーション能力の向上も期待できる遊びなので、隙間時間をなどを利用してぜひ、遊んでみてください。