家族5人の携帯代の平均金額は?高くなる原因や安く抑える方法をご紹介!

家族5人の携帯代の平均金額は?高くなる原因や安く抑える方法をご紹介!

携帯代などの通信費の見直しは、比較的簡単に行えることをご存知でしょうか。

近年、さまざまなものの価格が高騰するなかで、家計における固定費を見直し、金銭的な余裕を持ちたいと思う方も多いでしょう。

この記事でわかること
・世帯人数別の携帯代の平均金額
・携帯代の内訳
・毎月の支払い額が高くなる理由
・携帯代の見直しをする際のポイント

携帯代の平均額を知ることで、自分の支払い額を見直すべきかどうかを見極めることができます。また、携帯代の仕組みを理解すれば、より効果的な見直しが可能でしょう。

毎月の携帯代の支払いに悩んでいる方は、ぜひ読んでみてください。

記事のまとめ

  • 家族5人の携帯代は約20,000円が平均であり、料金内訳は通信費や機種代、オプション料など多岐にわたる。
  • 携帯代が高額になる原因は不要な有料プランや高額な料金プラン、データ使用量の多さが挙げられる。
  • 携帯料金の見直しや家族割引、適切な機種選びにより、通信費の大幅な節約が可能である。
家族4人の携帯代の平均金額は?高くなる理由や節約方法、見直しの手順を解説

家族4人の携帯代の平均金額は?高くなる理由や節約方法、見直しの手順を解説

子育てのヒント 2025.03.19

家族5人の携帯代の平均金額は?

毎月の携帯代や機種本体の料金について、世帯人員別の1か月あたりの平均額は、総務省が提示した資料で確認できます。

2023年の調査によると、家族5人の場合、1か月あたりの平均使用料は「16,942円」で、機種本体の平均料金は「2,545円」でした。なお、本体料金については分割払いにしている場合の金額です。

出典:家計消費状況調査 平成29年改定|総務省

ほかの世帯のスマホ代は平均どれくらい?

2023年の総務省の調査結果から、世帯人員5名までの携帯代の1か月平均額を、以下の表にまとめました。

そこから1名あたりの月額料金を算出すると、単身世帯が最も高く、世帯人数が増えるほど安くなる傾向があります。これは、家族割引などのプランへの加入やお子さまの携帯代が安いことが理由に挙げられます。

また、世帯人数が多いほど、小さなお子さまや高齢者などがスマートフォン、もしくは携帯電話を所持していない家族が含まれている場合があり、そのことも月額料金が安くなっている理由といえるでしょう。

出典:家計消費状況調査 平成29年改定|総務省

通信・通話使用料機種の本体価格合計1名あたりの月額料金
単身世帯5,301円863円6,164円
世帯人員2人8,477円1,161円9,638円約4,800円
世帯人員3人12,877円1,904円14,781円約4,900円
世帯人員4人15,006円2,480円17,486円約4,400円
世帯人員5人16,942円2,545円19,487円約3,900円

携帯にかかる代金の内訳

携帯代は「基本料」「通話料」「データ通信料」「機種本体代金」「オプション料」に大きくわけることができます。

基本料とは、スマートフォンや携帯電話を利用するために、必ず契約する基本プランの料金です。電話会社によっては、基本料と通話料やデータ通信料をまとめて「基本料」と定義する場合もあるでしょう。

機種本体代金については、高額な場合があるので、分割支払いにして月額利用料に含める方も多いでしょう。

そしてオプション料は、故障時などの補償に関するサービスや音楽・動画配信サービスなどに加入した場合に発生します。

家族5人の携帯代が高くなる原因とは?

1人あたりの携帯代が、単身世帯に比べて安い傾向があったとしても、家族5人の場合は1か月に約20,000円の支出になります。世帯人数が多いほど食費や光熱費などの生活費が増えるので、できれば携帯代は抑えたいと思う方も多いでしょう。

ここから、スマートフォンや携帯電話の月額料金が高くなる理由を解説するので、支出の見直しに役立ててください。

出典:家計消費状況調査 平成29年改定|総務省

高い料金プランで利用している

携帯電話各社で、多くの月額利用料のプランが設けられています。

幅広い金額設定になっており、プランに含まれている内容も「1回の国内通話が5分無料」や「データ通信量無制限」などさまざまです。

内容が充実しているものは高額な場合が多く、そのようなプランを契約していると、毎月の携帯代が高くなってしまうでしょう。

必要ない有料プランを契約している

スマートフォンや携帯電話の契約時には、有料オプションサービスへの加入を勧められることもあるでしょう。

一部の販売店ではオプションに加入することで、機種代金などが割引になる場合があります。そのため本来必要がなくても、一旦はオプションサービスを契約するといった可能性があります。

このような不要なオプションサービスを解約し忘れてしまえば、月額料金がかさむ原因となるでしょう。

インターネット通信量が多い

総務省が10~60代を対象に行った調査によると、スマートフォンなどのモバイル端末でインターネットを利用する目的としては「動画投稿・共有サービスを見ること」の割合が高いことがわかります。

スマートフォンなどで長時間にわたり動画を視聴すると、データ使用量の上限をすぐに超えてしまい通信制限がかかります。

その対策として「データ使用量無制限」などの料金プランに加入して、通信制限を回避している方も多いでしょう。しかし、そのようなプランは高額であることが多く、月額利用料が高くなりやすい傾向にあります。

出典:令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書<概要>|総務省情報通信政策研究所

5人家族の携帯代を安く抑える方法

2023年に総務省が行った調査によると、スマートフォンや携帯電話などモバイル端末の個人保有率は約8割を超えています。防犯や防災を目的に小学生以上のお子さまに持たせている方も多いでしょう。

ここからは、家族5人の毎月の携帯代を抑えるためのコツを紹介するので、節約をしたい方は参考にしてみてください。

出典:令和5年通信利用動向調査の結果(概要)|総務省

携帯の料金プランを見直す

毎月の携帯代を安くするためには、料金プランを見直すことが効果的です。

そのために、まずは過去数か月にさかのぼって家族全員の利用状況を確認しましょう。料金プランの見直しは、それぞれの通話頻度や平均データ通信量に見合ったものへ変更することが大切です。

また、使用状況に応じたプランを契約できていても、長期間同じプランを契約し続けている場合には、最新プランに変更すると月額料金を安くできる可能性があります。

家族割引などの割引制度を活用する

携帯電話各社では、さまざまな割引制度が用意されています。月額料金を抑えるためには、そのような制度を有効に活用することが重要です。

家族5人のうち、3回線以上同じ携帯電話会社で契約している場合には「家族割」が適用できる場合が多いでしょう。また、自宅にインターネット回線を引いている場合に割引を受けられる「セット割」などもあります。

料金プランの見直しと併せて、適用可能な割引制度がないか、調べてみましょう。

携帯の機種代金を安く抑える

スマートフォンや携帯電話において、機能が充実しているハイスペックモデルは魅力的とはいえ、高額な場合が多いでしょう。

機種変更の際などは、自身がどのような用途で使用したいかをイメージして機種を選ぶことが大切です。通話やインターネット閲覧などが目的であれば、中~低価格帯の機種でも快適に利用することができる上に、月額料金を抑えることが可能です。

また、機種の購入サポートプログラムや中古端末の購入も検討してみましょう。

家族5人の料金プランを見直すならU15はじめてスマホプラン

お子さま向けの料金プランには費用を抑えつつ必要な機能が網羅されているものがあります。家族5人の携帯代を安く抑えたい場合は、お子さまの料金プランの見直しも大切です。

U15はじめてスマホプランとは、15歳以下のお子さまにあんしん、かつおトクにスマホデビューしていただけるプランです。

使いすぎや有害サイトへのアクセスに対応できるフィルタリング機能や、危険サイトやウイルスなどの脅威からお守りするセキュリティサービスを提供し、親子であんしん安心してスマートフォンを利用できます。

プランや料金に関する詳細は、下記よりご覧ください。

出典:U15はじめてスマホプラン|comotto

家族5人の携帯代を確認して毎月の支払いを見直しましょう

月額の携帯代には、通話や通信料以外にも機種代、オプション料などさまざまなものが含まれています。

携帯電話各社で内容の異なる多様な料金プランが設定されているので、家族5人それぞれの利用状況に合ったプランにすることで、毎月の支払い額を下げることができるでしょう。また、利用目的に合わせた機種を選択することで、機種代金を抑えることも可能です。

携帯代の負担を減らしたい方は、ここまで解説した内容を参考にし、支払い額の見直しを行ってみてください。