小学校の入学準備は何をすればいい?はじめる時期や入学前に揃えておくべきものもご紹介!

子どもの小学校入学が近づいてきて、準備に不安を感じていませんか。
小学校入学準備は、何からはじめればよいのか、何が必要なのか、悩む保護者の方も多いでしょう。
この記事でわかること
・小学校入学前に準備すべきこと
・小学校入学準備の適切な開始時期
・小学校入学前に用意しておくもの
これらの情報を知ることで、小学校入学のための準備を効率的に進められます。そして、子どもはあんしんして小学校生活をスタートできるでしょう。
小学校入学準備に不安を感じている方は、ぜひこの記事を参考にしてください。
記事のまとめ
- 小学校入学前は生活習慣の整えや、机に向かう習慣をつけることで新生活に備えるべきである。
- 入学説明会で必要な情報を確認し、学用品や文房具を揃えることが効率的な準備につながる。
- 入学後も行事や季節に応じた追加準備が必要で、配布されるアイテムを把握して無駄を防ぐべきだ。
小学校の入学前に準備しておくべきこと
小学校入学により、子どもの生活環境が大きく変化します。新しい環境にスムーズに適応できるようにするには、事前の心構えも大切です。
小学校入学準備として、規則正しい生活習慣や机に向かう習慣を身に付けておくことで、学校生活への不安を軽減できるでしょう。
以下では、小学校の入学前に子ども自身が取り組むべき準備について詳しく解説していきます。
生活習慣を整える
小学校入学に向けて、子どもの生活習慣を整えることが不可欠です。小学校はお昼寝の時間がないので、お昼寝の習慣をなくし、早寝早起きを習慣化する必要があります。
6時~7時に起床し、21時頃までに就寝する生活を目指しましょう。休日も含めて、毎日同じ時間に起きるようにすると、生活リズムが定着しやすいです。
朝が苦手な子どもは、前日の夜に準備を済ませて朝の支度時間を短縮することで、負担を軽減できるでしょう。
机に向かう習慣をつける
小学校入学前に、机に向かう習慣をつけておくことも大切です。小学校では45分間の授業が基本となりますが、これに慣れるためには家庭での事前準備が必要になります。
毎日決まった時間に少しずつ練習し、徐々に時間を延ばしていきましょう。塗り絵や折り紙、絵本を読むことなどからはじめると、楽しみながら取り組めます。
慣れてきたら、読み書きなどの学習に移行していくとよいでしょう。子どもが一人だと集中できない場合は、保護者が一緒に座って何か作業をすると効果的です。
ひらがな・数字を覚える
小学校に入学するにあたって、ひらがなや数字の読み書きを覚えておきましょう。特に、自分の名前の読み書きをできるようにしておくことは重要です。
たとえば、貼られている名前シールを確認し、自分のロッカーや靴箱の場所を把握するために、名前を読める必要があります。また、連絡帳への記入や持ちものへの記名など、自分で名前を書く機会も増えます。そのため、入学式までに練習しておくとあんしんです。
さらに、無理のない範囲で、ひらがなや数字全体の書き方も教えておくと、学校生活をよりスムーズに進められるでしょう。
小学校の入学準備はいつからはじめる?

小学校入学準備は、入学説明会で必要な情報を確認してからはじめるのがおすすめです。入学説明会では、学校の教育方針やルール、必要な学用品の種類、購入方法、入学までに身に付けておきたい習慣などが詳しく説明されます。
学校によっては、学用品の色やサイズ、名前の付け方などが決められている場合もあります。可能な限り入学説明会に参加し、しっかりと情報を集めましょう。
入学説明会で、学用品の実物の展示や、制服・体操服のサイズ測定と注文受付を行う学校もあります。
入学説明会はいつ開催される?

小学校の入学説明会は、通常1月後半から2月にかけて開催されます。具体的な日時と場所は、自治体から送られる「就学通知書」に記載されています。
仕事の都合で早めに日程を知りたい場合は、入学予定の学校や役場に直接問い合わせるとよいでしょう。
説明会には可能な限り参加するのが望ましいですが、体調不良などで参加できなくても過度に心配する必要はありません。後日配布される資料で、必要な入学準備の情報を確認できます。
小学校の入学前に揃えておく持ちもの

小学校入学前に、さまざまな学用品を揃える必要があります。
ランドセルは、子どもの好みと長期使用を考慮して選ぶことが大切です。デザインや素材にこだわる場合は夏頃までに、コストを抑えたい場合は12月以降のセールを狙いましょう。
通学帽や上履き、体操着などは、学校指定の場合があるため、入学説明会での確認が必要です。バッグ類は、ランドセルに収まらない持ちものを運ぶのに便利です。レッスンバッグや上履き入れ、体操着入れなど、用途に合わせたバッグを用意しましょう。
筆箱や筆記用具は、シンプルなものを選ぶと学習に集中できるでしょう。その他には、下敷きや鉛筆削り、のり、ハサミ、クレヨン、色鉛筆、粘土などの文房具も必要です。
給食用品は、箸やスプーン、ナフキン、歯ブラシ、コップなどを用意します。給食着は、学校指定の場合が多いです。水筒は、450ml~600ml程度のものが適しています。子どもの活動量や季節などに合わせて選びましょう。
・ランドセル
・通学帽
・上履き
・運動靴
・体操着・赤白帽
・バッグ類
・筆箱・筆記用具
・その他の文房具
・お道具箱
・給食用品
・水筒
・雑巾
・防災頭巾
小学校の入学後に準備する持ちもの

小学校入学準備が整った後でも、学校生活が進むにつれて新たに必要となるものが出てきます。行事や授業内容、季節の変化などに応じて追加で準備することになるので、その都度確認することが大切です。
以下では、小学校の入学後に準備することになる持ちものについて解説していきます。
小学校の特別行事で使うもの
入学式には、子どももフォーマルな服を着用するのが一般的です。スーツやワンピース、靴などを用意しましょう。
夏には水泳の授業が行われるので、水着や水泳帽、ラッシュガード、巻きタオル、ビーチサンダルなどのプール用品が必要です。プール用品を入れるためのバッグも必要になります。
遠足には、リュック、レジャーシート、お弁当箱、お弁当袋、おしぼりなどが必要です。レジャーシートは子ども一人用、お弁当箱は幼稚園時代より大きめのサイズを選びましょう。
その他に、1年生では音楽の授業で鍵盤ハーモニカ、図工の授業で絵の具セットが必要になります。適切なタイミングで準備しましょう。学校で一括購入する場合もあります。
・入学式用フォーマルウェア
・プール用品
・リュック
・レジャーシート
・お弁当箱
・お弁当袋
・おしぼり
季節や天候によって必要なもの
雨の日は、傘、レインコート、長靴などが必要です。1年生には、50cm程度のサイズの傘が適しています。ワンタッチタイプや先の尖ったタイプは避けましょう。長靴は、靴箱に収まる丈のものが便利です。
また、日差しの強い時期や運動会シーズンには、紫外線対策として日焼け止めが役立ちます。さらに、冬の寒さ対策には、軽くて動きやすい防寒着が必須です。トレーナーなど、冬用の体操服も用意する必要があります。
・傘
・レインコート
・長靴
・日焼け止め
・防寒着
小学校の入学後に配布されるもの

学用品のなかには、入学後に学校で配布されるものもあります。きちんと把握しておき、不要な購入を避けましょう。
たとえば、教科書は入学式当日などにまとめて無償で渡されます。また、学習ノートや連絡ノートも、最初の1冊目は学校で用意してくれる場合が多いです。算数セットは、学校で一括購入するか、指定されたものを個人で購入することになります。
低学年は安全のために黄色いランドセルカバーの着用が義務付けられている場合がありますが、これも学校から配布されることが多いです。防犯ブザーも、自治体によっては無償で配布されます。
・教科書
・ノート
・算数セット
・ランドセルカバー
・防犯ブザー
小学校入学の準備を万全にして子どもを祝ってあげよう

小学校入学前は、生活習慣の見直しや学習の基礎作りなど、さまざまな準備が必要です。入学式や説明会のスケジュールを確認し、必要な持ちものも忘れずに揃えましょう。
子どもの成長を祝いつつ、計画的に準備を進め、小学校生活のスタートをしっかりとサポートしてあげてください。